2014 年秋冬に発表した絶大な人気を誇るブランケットが、ファンの声で2020年復刻。
雪降る空の中、目的地を目指して力強く飛ぶ鳥たち。パターンでたくさんの鳥を置くのではなく、姿も大きさも異なる一羽一羽を描いた、ブランケットのための描き起こし作品。2014年秋冬、「ミナのとり リサの鳥」が誕生しました。
minä perhonen(ミナペルホネン)デザイナー皆川 明氏とスウェーデン陶芸家 Lisa Larson(リサラーソン)がクリッパンとコラボレーションしてうまれたウールブランケット。
それぞれの感性あふれる鳥が一面に描かれ、当時さまざまなメディアで話題になりました。皆川明氏がデザインした「TRIP」は、降りしきる雪の中を旅するように渡ってゆく鳥たちの姿が描かれています。
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